ポケットモンスターはなぜこれほどまでに成功したのか?
大人気ゲームポケットモンスターは大人から子供まで誰でも知っているゲームです。今や世界中の人たちが熱狂し、遊んでいます。このポケットモンスター、なぜこれほどまでに成功したのでしょうか?そこには今までのゲームには無かった様々な要素があったのです。
仲間をつかまえて育てる
ポケットモンスターが画期的だったのは、ストーリーの展開上絶対に仲間になる登場人物を育てていくのではなく、自分で仲間となるモンスターを捕まえて育てていくというシステムを採用したことです。自分で捕まえることで愛着がわくだけではなく、育てたい仲間を選ぶことができ、自分が好きなようにパーティーを編集できるのです。捕まえること自体にも、虫取りをする時のような楽しさが伴っていることが普通のRPGとは違うところです。
仲間を交換する
他の人と通信ケーブルを使って本格的にやりとりをした初めてのゲームが、このポケットモンスターでしょう。当時のCMで、育てたモンスターを友達と交換できるといううたい文句は印象的でした。これによってゲームの楽しみ方が広がったのは間違いないでしょう。今では通信ケーブルではなく赤外線が活用されていますけどね。
シナリオを進めるだけじゃ終わらない
このゲームの素晴らしいところは、シナリオを進めてボスを倒したら終わるわけではないところです。それも楽しみの一つですが、シナリオを全て終えてからでもポケモンを育てて友達と対戦したり、ポケモンを集めて図鑑を埋めたりするという楽しみがあります。今までのRPGを覆すようなシステムだと思います。
アニメ、グッズ戦略
ポケモンの人気は、何もゲームだけでもっているわけではありません。それ以外の市場にもそのキャラクターを売り出しているのが一つの大きな要因でしょう。アニメは子どもたちの間で大人気ですし、ピカチューをはじめとしたキャラクターは様々なグッズとして売り出されています。このような市場戦略がポケモンを成功させ、ゲームの方にも良い影響を与えているのです。
